ルイヴィトンのモンスリをリメイクしました。
ゆったりと肩からかけたいので、ベルトを長くして欲しいとのご要望でした。
ベルト付け替え、オリジナルのバッグから30cm以上長くしました。
ヌメ革も黒色に交換しました。
ルイヴィトンのモンスリをリメイクしました。
ゆったりと肩からかけたいので、ベルトを長くして欲しいとのご要望でした。
ベルト付け替え、オリジナルのバッグから30cm以上長くしました。
ヌメ革も黒色に交換しました。
LVソローニュが古くなり、切れてしまったベルトの修理依頼でした。
ベルト以外もヌメ革部分が汚れていたので、修理と併せて濡れても変色しない素材へ交換することになりました。
修理後は、ベルトの取り付けが簡単にできるように、新たにマグネットをベルトに施しました。
さらに左右についているLVのカシメを元に付け戻ししています。
肩当てもゴム部分を戻し、持ちやすさは元のままにしています。
修理やリメイクの金額のお問合せを多くいただいております。
今回ご紹介した修理は、44,000円(税込)となります。
使用する革などで金額は変わります。
修理、リメイクの際のご参考になれば幸いです。
ご相談はいつでも受け付けております。
お気軽にお問合せください。
いつしか使わなくなってしまい、仕舞い込んでいたオーストリッチのセカンドバッグ。
高価なバッグなので、処分するのももったいないので
使いやすい長財布へリメイクしてほしいと、ご依頼いただきました。
オーストリッチの最大の特徴「クイルマーク」を残し、高級感はそのままに、使いやすい長財布へリメイクしました。
LVバッグのヌメ革部分が濡れてしまい、硬く変色してしまったので、解体後ヌメ革部分を全て交換しました。
ルイヴィトンのブロワの開口部が小さく使い勝手が悪いので、カットし幅広ファスナーに変更しました。
またショルダーバッグから、取り外し可能なベルトへ変更。
さらに、ハンドルも取り付け、使い勝手の良いバッグへリメイクしました。
市松模様の馬毛のバッグの合皮が、古くなり所々が剥がれていました。
「まだまだ使いたいので、革に交換して欲しい」との依頼でした。
解体後、合皮を革に交換、組み立て加工をしました。
もともとはハンドルの長いバッグを、ショルダーベルトと内蔵型の収納可能なハンドルを取り付け2weyバッグに。
バッグのサイズも少しコンパクトにし、内張りもペーズリー柄に交換して雰囲気を変えました。
取っ手と一体型の金具が破損。
バッグ横の素材に合わせて、スエードでハンドルをリメイクしました。
ミンクのコートをベストにリメイクしました。
LVショルダーバッグのベースが破れていたので、オリジナルに近い革を使って修理しました。
併せて、カシメも交換しました。
長年大切に使っていらっしゃったGucciウエストポーチ。
破れてしまって使えなくなってしまったそうです。
奥様からのプレゼントなので、修理して使いたいと依頼がありました。
破れてしまった部分に当て革をして、新しく生まれ変わりました。
大切な方からのプレゼントや思い出が詰まったバッグなどがあればご相談ください。
修理やリメイクをすれば、これからも使い続けられるものに生まれ変わりますよ。
※紹介する品物は、個人所有のものを所有者のみが使用します。転売はしておりません。